男性の婚活も粘りが大事!婚活サイトでようやく妻と出会えました

私が本格的に婚活を始めたのは約4年前のことでした。
ちょうど婚活サイトやアプリが流行り始めた時期です。
何年も恋人もできず、けど結婚願望は強くある…けれども結婚相談所はハードルが高い…。
そんな私にとって婚活サイト、アプリといったものはちょうど良い媒体でした。

初めは一昔前の出合い系サイトと大して変わらないだろうと半信半疑でしたが、ネットのクチコミなどを調べできるだけ大手かつ会員数が多く、信頼の出来る婚活サイトを探しました。
合計で4つほどの婚活サイトを利用しましたが、結果から言うと「大手婚活サイトは、出会うことは出来るがその先へ進めない」というのが正直な所でした。

大抵の婚活サイトでは自分のプロフィールはもちろん興味のあるコミュニティなどを設定し、同じコミュニティの方や登録している住まいの近い方を見つけコンタクトを取ります。
もちろんお相手もこちらと同様いい出会いを求めて婚活サイトに登録している訳ですから最初のコンタクトに対するリアクション(返信率)はそうそう悪くはありません。
最初は無難なメッセージのやり取りから始め、徐々にお互いのことを質問し合い、そこまでで特に問題がなければ実際にお会いしてみましょうとなります。

恐らくここまでは私に限らず多くの方が順調に進めるのではないかと思います。しかし、問題はここからでした。
私の場合では最初にお相手と会う時の8割が飲み屋さんで残りの2割がご飯屋さんでした。どちらの場合でも会話もそれなりに弾み、楽しい時間を過ごせたと思います。
ですがこの最初の飲み会(お食事会)を機にお相手とのやり取りが消滅してしまう、という事が9割以上を占めました。

お相手がこちらに気を使い楽しく過ごしている振りをしていただけなのか?
ただ単に安く、ただで飲み食いをしたかっただけなのか?
自分の一体どこがいけなかったのどろうか?
と、自問自答を繰り返すばかりでした。
こちらとしてはお相手に好印象を持っていたのですから、その後のやり取りがなくなってしまうショックはさらに大きく感じます。

こんな事を数ヶ月間、複数回繰り返しては婚活サイトを退会し、またしばらく経つと「今度こそはうまくいくかもしれない」「やっぱり結婚を諦められない」と再度入会しまた失敗する…という事をトータルで3年ほど繰り返しました。
何度ももう諦めようと思いましたが、既婚の友人達の様子、今後の人生を一人で過ごすことへの不安などから諦めきることが出来ませんでした。

ですが、その甲斐あってついに素敵な人と出会うことが出来ました。もちろん婚活サイト20代男性を利用しての出会いでした。
たまたま住んでいるところが近く、会って話してみると会話も弾み、これまでにないくらいお相手に惹かれました。
何よりも、はじめて会ったにも関わらず一緒にいることがこんなに自然に感じるのかと驚くくらいお互いの空気感がマッチしていました。

たかが婚活サイトと思う気持ちも正直ありましたが、諦めず活動を続けたことによって、とても良い結果を得ることが出来ました。
そのお相手とは近々入籍予定です。

諦めることは簡単ですが、しぶとく粘り強く活動し続けることが、婚活にとって何よりも大切なんだと痛感した自身の体験でした。